「残像に花束を」
夜が来て辺りが暗くなり月の明かりだけになる時
恐れることはない
たとえあなたが私を支えていてもいなくても
もう一人の私がいつもそこにいる
無数の星を思い浮かべればいい
見上げる空がくずれ落ちて山々がすべて海へ
砕け散っても泣くことはない
いやかまわない
たとえあなたが私を支えていてもいなくても
大いなる存在がそこにいる
無限の愛を想い浮かべればいい
「残像に花束を」
夜が来て辺りが暗くなり月の明かりだけになる時
恐れることはない
たとえあなたが私を支えていてもいなくても
もう一人の私がいつもそこにいる
無数の星を思い浮かべればいい
見上げる空がくずれ落ちて山々がすべて海へ
砕け散っても泣くことはない
いやかまわない
たとえあなたが私を支えていてもいなくても
大いなる存在がそこにいる
無限の愛を想い浮かべればいい